シスコシステムズ(CSCO)企業分析2022年

保有している米国株シスコシステムズ(CSCO)に点数をつけてみたいと思います。
アメリカ企業なので情報は少なく、決算情報からデータを紐解いていきます。
名前の通り、情報/ネットワーク関連の会社となります。
なお、本企業は2022年7月決算となっております。

収益性(30点満点)

売上高は51557百万ドルとなっております。売上高、営業利益、純利益すべて前年から増加しております。営業利益率は驚異の27.1%・・・。ROAは12.6%、ROEは29.7%とすごい数値ですね。日本企業だとなかなかこんな数値はでませんね。
他の米国企業は未調査なので相対比較はできませんが、収益性に文句はないと考えます。
後述しますが、キャッシュフローマージンもかなり、高い値がでています。

収益性:26点(相対比較できない分、満点がつけられなかった)

安定性(40点満点)

【安定性指標分析】
固定比率、自己資本比率は良い数字です。流動比率が少し物足りないですが、危険視するレベルではないですね。固定比率がやけに小さいのは業種の特徴なのか?自己資本比率も40%を超えており、安定感はかなり高いと感じます。
流動比率149→143%
固定比率8.3→7.5%
自己資本比率42→42%

【キュッシュフロー分析】
またキャッシュフローはもおおよそ問題ないですが、投資キャッシュフローが+になっていることが少し気になります。何か投資を絞る要因があったのでしょうか?
キャッシュフローマージンも驚異の25.7%とお金を金ぐ能力はかなり高いと言えます。。。
営業キュッシュフロー:13225(百万ドル)
投資キュッシュフロー:1553(百万ドル)
財務キュッシュフロー:▲15962(百万ドル)
キャッシュフローマージン:25.7%
キュッシュフロー実力値:15372(百万ドル)

安定性:34点

投資積極性(20点満点)

本項目は、有形固定資産の増減を減価償却費で割った値をもとにしております。100%であれば減価償却費と同等の投資をしていることになります。
51.6%となっております。低い値になってますが、単年だけではなんとも判断がつかないところですね。投資キャッシュフローも+になっており、投資を絞っている感が伝わって来ます。
投資/減価償却比率:51.6%

投資積極性:6点

株主還元(10点満点)

配当は1.49ドル。
配当性向は52.7%となっております。
株主還元もしっかりと実施しております。

株主還元:8点

総合評価(100点満点)

総合評価は74点となりました。
分析をしてみて営業利益の高さに驚きました。アメリカ企業はみんなこんなに高いのか、業種によるのか、CSCOが特殊なのかは、今後他の企業を分析していくなかで考えていきたいと思います。
それでは(*`・ω・)ゞ

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